ML19年目のシーズンのニュルンベルクは2年連続となる2位で終え、バイエルンのリーグ11連覇で幕を閉じました。その他の主要リーグ、マイナーリーグの結果を見ていきましょう。
プレミアリーグ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
最も連覇が難しいとも言われている”世界最高峰”プレミアリーグで、見事に連覇を成し遂げたダービー・カウンティ。その強さは今季も健在でまさに圧巻だった。今後は悲願の”ビッグイヤー”を獲得出来れば初のクラブランキング1位も見えてくるだろう。
セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
ラツィオが6年ぶりにスクデットを獲得。今季はポグバが加入し一気に戦力アップに成功した。一人のビッグネームの加入でここまで激変するのだから、その影響力は計り知れない。クラブランキング上位のインテルからはベスト11は選出されず。すっかり並のチームに成り下がってしまった・・・。
リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
アトレティコが3連覇を達成した。全盛期を迎えているヤヤ・トゥーレを筆頭に、ムヒタリアンなど実力者が揃う戦力は欧州屈指とも言えます。果たして来季以降もアトレティコが主役となるのか、レアルやバルサがストップをかけるのか注目です。
リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
こちらもマルセイユが3連覇を成し遂げました。近年の成長が著しくかつての「パリSG1強時代」は過去のモノです。さらにはCL常連となり安定した結果も残しています。シーズンベスト11にも名を連ねている通り、ノリート、モドリッチ、アウヴェスの主力3選手の存在感が凄まじい。来季は王座奪還に向けてパリSGの逆襲があるのか、こちらも注目です。
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エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
アヤックスの2連覇に終わった今季のエールディヴィジ。その立役者はMVPにも選出されたケイタ・バルデぼ存在が大きいだろう。MVPに加え得点王にも輝き大車輪の活躍です。近い将来メガクラブからの引き抜きがあるかも知れない。
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
スポルティングCPが遂に10連覇の記録しました。今季は他の2強が健闘を見せ久々にトップ3が揃ったが、スポルティングCPの強さは群を抜いていた。とにかく鉄壁、守備が堅い。MVPに輝いたアラバ、守護神オスピナ、この辺りが常勝たる所以だろう。
ジュピラープロリーグ順位表
ヘントが連覇を達成。現実の話しになりますが、富安が遂にボローニャへ移籍しましたね!これはセリエA好きの自分にとっては嬉しいニュースです。さらには鎌田にまでジェノア移籍の噂があります。また多くの日本人がセリエAで活躍してほしいですね^^
スーペルリーガ順位表
ヨーロッパ最優秀選手にも輝いたオヌル・カヤ率いるコペンハーゲンがぶっちぎりで優勝です。2位のブレンビーも3位に大差を付けて強さを見せたが、その上を行くコペンハーゲンの強さはまさに異次元だ。
ロシアンプレミアリーグ順位表
国内では無双状態のロコモティブが3連覇を達成です。とにかくタレント揃いで特に攻撃力が群を抜いている。2年前のロシア旋風を再び巻き起こせるか。
スコティッシュ・プレミアシップ順位表
スコティッシュは今季もセルティックが優勝を果たしました。現実ではレンジャーズが筆頭対抗馬となっているが、MLではその差は歴然です。そのレンジャーズに変わって好成績を収めているのがキルマーノックだ。果たして王者セルティックを引きずり下ろすチームが現われるのか。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
ライバル・ヤングボーイズに付け入る隙を全く与えないバーゼルが今季も独走状態で優勝です。ネイマールを加え大幅に戦力アップを果たした事は以前にも説明しましたが、今後更なるビッグネームの加入が”ある”とすれば、一躍欧州を席巻するチームになり得るかも知れないと密かに期待しています。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
今やトルコの強豪と言えばトラブゾンスポルとギョズテペです。その2強の1角トラブゾンスポルが連覇達成。元3強のガラタサライが3位に食い込むも、4位アクヒサルスポル、5位にはコンヤスポルとなり、従来のトルコリーグにおけるパワーバランスが崩壊してしまった。これもMLならではなのですが・・・。
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