今季の欧州各国リーグ結果を見ていきましょう。
プレミアリーグ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
ダービー・カウンティが2年ぶり5度目のリーグ制覇を達成。長らく低迷しているチェルシーに替わりプレミアBIG6の仲間入りを完全に果たしたと言えよう。そして驚くべき事は得点王だ。シーズンベスト11にも選出されているケディラが中盤の選手ながら23得点をマーク。2位にも中盤のザニオーロがランクイン。ウエストハムの8位と言う順位から考えると凄いの一言ですね。
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リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
リーガエスパニョーラはアトレティコが2連覇を達成。勝ち点93のぶっちぎりだ。2位には名門バレンシアがランクイン。レアルやバルサを抑えての2位は十分評価出来ます。そしてバルセロナはと言うとなんと6位に甘んじる始末。来季のCL出場権を逃すというメガクラブとしてあるまじき結果となってしまった。
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セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
群雄割拠の時代に突入したセリエAでミランが2連覇を成し遂げた。かつての王者ユーヴェが最後にスクデットを獲得したのはもう12シーズンも前に遡ります。それにしてもインテルよ・・・。クラブランキング4位の名が泣くぜよ・・・。
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リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
もはや強豪と呼んで良いと思います、マルセイユ。リーグ2連覇は驚くに値せず、どれだけ連覇を伸ばせるかの方が気になります。得点王のノリート、中盤にはモドリッチ、DFにはダニ・アウヴェスなど各ポジションにワールドクラスを揃えるマルセイユは強くて当然ですね。そしてカバーニ、ネイマールを失ったパリSGの復活はあるのか。今後に注目のリーグアンです。
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エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
エールディヴィジの”雄”が5年ぶりに王者奪還に成功した。個人タイトルも独占する完全優勝を果たしました。そんな中個人的に気になるのが、今季リーグ7位のフォルトゥナから選出されたSBマーヴィンとMFジェレミ。全く情報がない両選手だがSBとボランチって辺りがそそります。
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
今季も強かったスポルティングCP。実に前人未到の9連覇を達成です。個人タイトルも総ナメで国内に敵なしと言ったところだろう。今後の目標としては欧州の舞台でどれだけ結果を残せるかだろう。それにしても得点王に輝いたストラククアルルシ。何とも気になる名前です(笑)
ジュピラープロリーグ順位表
ヘントが2年ぶりの優勝。アンデルレヒトは惜しくも2位、3位にはブルッヘ、4位は健闘を見せたREムスクロンがランクイン。現実の話しになりますが、富安のボローニャ移籍が決まりましたね。中田以来のボローニャ所属の日本人になるそうです。めっちゃ楽しみですね~。ボローニャからビッグクラブへのステップアップを勝手に確信しています(笑)
スーペルリーガ順位表
コペンハーゲンが4連覇を達成。2位にはヨーロッパリーグ初制覇を成し遂げたブレンビー。その差は僅差だったがコペンハーゲンが王者の意地を見せました。中でも注目はアタッカーのオヌル・カヤ。個人タイトルを独占です。
ロシアン・プレミアリーグ順位表
昨季同様、2位に大差を付けての優勝を飾ったのはロコモティブ。昨季のCL優勝と言う快挙を成し遂げた強さは健在で、国内では無敵状態。しかし期待された今季CLでは決勝トーナメントへ進むもあっけなくベスト16で敗退してしまった。
スコティッシュ・プレミアシップ順位表
ロシアリーグ同様に国内無双をずっと続けているのがセルティック。欧州カップでもそこそこの成績は残しているが、タイトル獲得には程遠い戦力。そう言う意味では何とも見応えのないリーグになってしまっている。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
今季も凄まじい強さで優勝を果たしたのはバーゼル。ネイマール率いるバーゼルは完全にリーグ1強状態。しかもチーム戦力も☆4つ半とかなりレベルが高い。ロコモティブやブレンビーに続く台風の目になり得る存在かも知れない。
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スポル・トト・スュペル・リグ順位表
久々に3強が上位フィニッシュ。しかしそれ以上にハイレベルな争いを繰り広げたのはトラブゾンスポルとギョズテペだ。最終節で順位が入れ替わる劇的な幕切れで優勝したトラブゾンスポル。こちらも来季CLでの躍進を期待してしまいます。