今季も全日程が終了しました。早速シーズン結果から見ていこう。
2035-36シーズン 結果
今季リーグ戦では過去最高順位となる2位でフィニッシュすることが出来た。ブンデスリーガはCL出場権が2チームのみなので他の主要リーグに比べ、欧州最高峰の舞台はかなりの狭き門になる。しかもストレートで参戦出来るのは1位のみ。2位のクラブはCLプレーオフからの戦いなので驚きだ。そしてELは2年連続のグループステージ敗退。今季は多少なりとも自信があっただけに悔しさしか残らなかった。
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ブンデスリーガ順位表
今季は¥9,038,380,000もの移籍金で夏冬合わせて計14名の選手を補強し挑んだが、結果は見ての通りバイエルンの独走を許してしまった。最低限の目標でもある”2位”の座をもぎ取った事は評価出来るが、やはり1位と11Pもの差を付けられての2位なので悔しさの方がデカい。最終節まで3チームが2位争いで鎬を削る展開を制した事は来季に繋がると思います。
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リーグ戦全対戦結果
リーグ戦全試合スコアラー
今季は勝数を4つ伸ばし20勝に到達。開幕当初は3バックで挑むも結果が付いて来ず、早々に4バックに戻すと言う、何とも恥ずかしい幕開けとなりました。そして勝ったり負けたりを繰り返して3ヶ月、遂に一つの決断を下します。これまでエースに君臨し続けたピナモンティから、新たなエースとして若きFWエスポージトをレギュラーに抜擢しスタメンで起用し続けました。この決断に見事に応えたエスポージトは得点を量産し、完全なる「世代交代」を果たします。
結果的にリーグ最多の総得点数を記録し今季も抜群の攻撃力を見せつけました。失点も前年比-10の42失点だがバイエルンに比べ+16点も多く、守備力の差が順位に直結したとも言えます。DFだけでも6選手を獲得し強化を図ったが、思うような成果には繋がりませんでした。足りないのはやはり連携面。今後は選手間の連携をどれだけ高められるか、これに尽きます。
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今季新戦力 成績&評価
今季加入した選手の評価をしていきましょう。今後も戦力として考えられるかどうか、現状の立ち位置を明確にしていきます。
今季一番強化に資金をつぎ込んだのが守備陣です。夏にトゥアンセベ、冬にデリフトと言う実力者を補強したが、劇的な変化は見られず終い。駒は揃っているので成熟度を増していきたい。SBに関してはレンタルのビダルは良くて及第点止まり。持ち前の攻撃力が魅力なのだが今一つ物足りなさを感じました。今季最高額で獲得したメンディは見事にフィットし成績以上のインパクトを残したと言えます。下部から昇格したロハスもメンディの貴重なバックアッパーとしてフル回転。若手ながら即戦力の働きぶりだった。
中盤&前線においては、今季加入した中で最大級の活躍を見せたのが中島です。チャンスメイク、決定力共に強烈なインパクトと結果を残しました。来季の更なる飛躍に期待します。またボランチのグバミンも評価を「A」としました。目立ちはしないが確実に中盤のクオリティを上げ、レンタルながら欠かせない選手となりました。ボール奪取能力に長け、ハードワークも厭わず、それでいて意外にテクニシャン。マジでめっちゃ良い選手です(笑)来季もレンタルにはなると思うがスカッドに加えたいです。
そして最後にぺぺとラザロ。移籍金ゼロで獲得した選手なので”活躍したら儲けもん”くらいの気持ちでいたが、結果的にそこそこインパクトを残しました。それと同時に可能性も感じたのはプラスと捉えたい。特にラザロは3バックのWB候補で元々獲得したが結果4バックに戻したので、起用法に頭を悩ませました。そんな中で見出したのが「SBコンバート計画」です。慢性的SB人材難のチーム状況を打破すべく、超攻撃型SBとして来季は起用し続けます。
ゴールランキング
得点王には”若き新エース”エスポージトが輝きました。リーグ終盤の33節でハットトリックを叩き出し、リサンドロ・ロペスとの熾烈な得点王争いを制しました。今季の結果がマグレでない事を来季に証明してもらいたい。
アシストランキング
バイエルンのニヴェがアシスト王に。ニュルンベルクではフェリックスが辛うじて16位にランクイン。やはりアシストランキングに名を残すのは相当至難の業です・・・。
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シーズンベスト11
チームからは2人が選出されました。得点王のエスポージトは当然ですが、驚きは冬に加入した中島の選出だ。デビュー戦からセンセーショナルだったし、17試合で8得点2アシストは予想以上の活躍と言えます。印象的なゴールも多々あったことから異例の選出となったのかも知れない。
DFB杯 結果
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チーム内各種ランキング
中盤の核はフェリックスとショボスライ。しかし両者とも若さ故に好不調の並が激しいのが難点です。経験を積んで成長していけばコンスタントに能力を発揮できると思います。FW陣では世代交代を果たしたエスポージトがキャリアハイのシーズン25得点を記録。まさに”エース”の活躍ぶりでした。次いでベテランのピナモンティが10得点。昨季から得点が一気に半減したものの、勝負所での決定力は流石の一言。そして注目の中島です。冬に加入ながらもチーム内3位の8得点は素晴らしい。エデガールト、マクシマンを差し置いて一気にLWGのレギュラーとなりました。
クラブランキング更新
過去最高順位の2位で終えた事で、一気に50位台へジャンプアップです。ここで欧州カップでも結果を残せていれば更なる飛躍も期待出来たのですが・・・。
トップ16
上位陣に変動はなかったが、ダービー・カウンティが3位に。自分が指揮していた時の最高順位が4位だったのでクラブ史上最高順位ですね。未だにダービー・カウンティの動向が気になっているのは未練があるなだろうか・・・自分ではよく分かりません(笑)
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