今シーズンからブンデスリーガでの挑戦が始まり、12月まで終えました。先ずは16節までの勝敗を見ていこう。
16戦5勝4分7敗で11位です。自分としてはもう少しやれたかな、と言う印象だが実際はこの位の順位が妥当なのだろう。中でも5強との対戦結果はシャルケ…△、ドルトムント…×、ライプツィヒ…×、バイエルン…△、レヴァークーゼン…×と、勝ちは一つもなかった。もちろん惜しい内容もあったが引分け止まり。今後上位進出して行くには避けては通れない相手だけに、弱小チームらしく泥臭い試合でも勝利していかなければならない。
心配していた攻撃面だが、ここまでチームトップの13得点を叩き出しているピナモンティが最大の得点源だ。次いで久保が2点、エデガールト、清武、エムヴィラ、ペドロが1点ずつ。やはりピナモンティ以外の得点パターンが乏しいのは否めない。今冬最大の補強ポイントになるだろう。
守備面でも中々苦戦している。(初めから分かってはいたが…)16試合で25失点は厳しい評価を下さざるを得ない。CBは下部組織出身の2人と生え抜きが2人だが、実際は3人で回しているのが現状です。(CB4選手の総合値内訳→74、72、68、66)
ポテンシャルは申し分ないが、心許ないのも事実です。総合値の高いDFは相当高額な移籍金が発生するので中々即戦力は獲得出来ないが、せめて70台のCBが欲しいところです。資金に余裕があったら獲得に動きます。
これらの課題点を考慮しながら限られた資金で最大限チームの強化に努めます。
2033-34シーズン 冬 IN/OUT
今冬の新戦力は5人です。先ずは”ウェールズの超新星”アンパドゥをブライトンより完全移籍で獲得に成功です。前作WE2018でも重宝した選手だが、今作はリアルフェイス搭載でモチベーションも相当上がってます。そして攻撃面ではWG2人を獲得です。1人は下部組織から昇格させたマクシマン。そしてもう一人はスペイン期待の若手フェラン・トーレス。どちらも先のD.P6.0で待望のリアルフェイス搭載が実現し獲得に踏み切りました。現チームでは生粋の快足系WGが不在だったので大いに期待を寄せます。
最後に中盤ですが、今冬最大の目玉となった補強が実現しました。「皇帝」長谷部 誠の加入です。説明不要の元日本代表主将をレンタルにてスカッドに加えることが出来ました。現実世界ではフランクフルトの守備を支え、キャプテンシーを遺憾なく発揮。「皇帝」と言わしめる所以だろう。過去には清武と同様にニュルンベルク在籍経験もある。
若手中心のニュルンベルクに経験豊富な31歳になる長谷部が加わる事によって、チーム全体が引き締まり、守備の規律と闘争心、勝利への執着心をもたらしてくれるだろう。
放出はバランス良く加入選手と同じ5選手を売却しました。以上で今冬のマーケットは閉幕です。
クラブランキング更新
253位→253位
順位に変動はなく依然として253位のままです。現時点ではクラブランクを意識するような順位でもありませんね。
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クラブランキングTOP16
上位陣にあまり変動は見られない。古巣のダービー・カウンティも4位をキープ。今シーズン終了後果たして順位はどうなっているか。楽しみですね^^
世界年間最優秀選手
ピナモンティが10年ぶり3度目の世界年間最優秀選手を受賞です!これは嬉しい^^いわゆる”カムバック賞”でもありますね。ヨーロッパ年間最優秀選手と合わせてダブル受賞となりました。
歴代 世界年間最優秀選手・ヨーロッパ年間最優秀選手 受賞者一覧
チーム最年長 引退発表
サンテティエンヌでも共に戦ったヤン・エムヴィラが今シーズン限りで引退を決断です。現在44歳になる大ベテランは、残りのシーズンも精神的支柱として欠かせない存在になってもらいます。
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