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WE2021 ML45年目【2064-65】「#336 世界一へ」


●昨季セリエA2位(2年連続) ●4年ぶり2度目のCL制覇 
●3年契約2年目 ●悲願のスクデット ●世界№1クラブへ

 

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シーズン目標

経営陣:「KITARO、今シーズンへ向けて話しをしよう。」

経営陣:「我々の目標は明確だ。悲願のスクデット獲得、CWCでの優勝、即ち世界№1のクラブになることだ。」

経営陣:「我々は3年前にもCWCに出場しているが決勝で敗れ世界一の称号を逃している。今度は是が非でも逃した栄冠を手にしてくれ。」

KITARO監督:「もちろんそのつもりさ。我々は経験を積み実績を残してきた。クラブに新たな栄冠をもたらすために全力を尽くすよ。」

経営陣:「頼もしいな。話しは変わるが…少し気になる事がある。」

経営陣:「チームの主力スーレとエヴァンデルの2人にプレミアリーグから問い合わせがあった。」

経営陣:「恐らくスーレは契約延長の話しがまとまらない事で、そしてエヴァンデルは出場時間の問題や昨季結果を残せなかった事からリストアップされてしまったのかも知れない。」

経営陣:「まだ具体的なオファーは届いていないが君には話しておこうと思ってな。」

KITARO監督:「…2人ともチームにとって欠かせない戦力だ。気に留めておこう。」

 

夏のメルカート 開幕

 

IN<<<リーズユナイテッド FWクリセンシオ・サマーフィル ¥2,039,725,000

今夏補強第1号はリーズUから加入のクリセンシオ・サマーフィル。本職のRWのバックアップに獲得です。マルキーニョスやバルドグジが既にいますがどちらかが移籍する可能性もありますので…。

 

ICC 開幕

今回のアジアツアーに参加するのはシャフタール、バーゼル、スパルタク・モスクワ、そしてフロジノーネです。正直メンツが弱いですね…笑。

 

vsシャフタール

サマーフィル:「この日を待ちわびていたよ。チームの求める事は理解している。ファンに認められるような活躍を見せたいね。」

 

レイニエル 成長の兆し

 

主将スーレ 電撃移籍

OUT>>>サウサンプトン FWマティアス・スーレ ¥4,246,875,000

スーレ:「フロジノーネは自分を成長させてくれた。本当に感謝しているしこの決断は簡単じゃなかった。だけど自分に嘘はつけなかった…プレミアリーグでプレーしたいと言う夢にね。今が新しい冒険の時なんだ。」

 

vsバーゼル

 

vsスパルタク・モスクワ

 

ICC-Asia-では全3試合を行いフロジノーネは2勝1敗で見事優勝を飾りました。プレシーズンとは言え収穫のあった大会です。

 

UEFA SUPER CUP vsセビージャ

昨季のCL覇者とEL覇者が対峙するUEFA SUPER CUPが始まります。EL王者のセビージャを迎え撃つフロジノーネは1トップにボニフェイスを抜擢し、最終ラインには今夏加入のアンセルミノも出場します。CL王者として負ける訳にはいきません。

この試合は開始10分にオカンポスに決められた得点が決勝点となり屈辱的敗戦となりました。内容自体は悪くはなくむしろフロジノーネが押していたと思います。決定機も幾つか作りましたが相手GKの好守に阻まれ得点を奪えず。情けない結果に落胆です。

 

セリエA 開幕

2064-65 8月

 

KITARO監督:「セビージャ戦では相手が素晴らしいパフォーマンスを見せていた。私達は良い準備をしてきたし内容も悪くなかった。だがそれ以上に相手が良かったと言うしかないね。」

KITARO監督:「新戦力もトップパフォーマンスに近い仕上がりだったしチーム状態を言い訳には出来ないよ。だがまだマーケットは続いているし今後何が起こるか見てみよう。」

KITARO監督:「私達は常にスクデットを意識して戦っている。今シーズンも例外なくスクデットを目指しているよ。パルマ戦??彼らは団結した手強い相手だ。集中して挑みたいね。」

 

開幕戦のパルマ相手にスコアレスドローに終わり勝利を挙げることは出来ませんでした。決して内容は悪くないのですが点が遠いです…。

 

エヴァンデル 加入1年で電撃退団

OUT>>>チェルシー MFエヴァンデル ¥4,109,675,500

エヴァンデル:「このチームで戦えた1年間を誇りに思う。CL制覇の経験は代え難いものだった。だけどチェルシーからのオファーは断れなかった。誰もが憧れる名門クラブで挑戦したい、今はこの一心なんだ。フロジノーネの躍進を心から祈っているよ。」

 

開幕2戦目はサッスオーロとの試合です。結果は前節同様に0-0のスコアレスでした。スーレとエヴァンデルの退団は思っている以上に影響しているのか…。

 

8月 ベスト11&戦績

今月はリーグ戦2引き分け(無得点)に終わり、過去例を見ない低調なスタートになりました。スーレやエヴァンデルの主力が退団した影響も少なからずありますが、勝ちきれない根底の原因は別にあるように思います。公式戦3試合連続未勝利と言う現実を受け入れ、打開策を見出して戦いましょう。

 

2064-65 夏のメルカート 決定版

IN

MFビクトル・バスケス  メッシと同世代で若き日の評価はメッシをも凌ぐと言われていた逸材でした。そんな「消えた天才」と称されるバスケスをフロジノーネはレンタル契約で獲得します。攻撃的MFで中央とサイドでプレー出来る彼に攻撃の起爆剤となって欲しいです。

 

OUT

アダム・ウォートンとミカウターゼが武者修行へ。そしてチームの中で最古参でもあり昨季まで主将を任せていたスーレがサウサンプトンへ、加入僅か1年でチェルシーへと移籍になったエヴァンデルも退団が決まりました。スーレは260試合出場、67得点、45アシストという輝かしい成績を残しており、この穴を埋めるのは簡単にはいかないでしょう。

 

2064-65 基本フォーメーション

CFドフビク

WGトゥティーノ(C) WGバルドグジ

WBヒッキー OMFレイニエル CMFヴィオラ WBゾルテア

CBインカピエ CBボンジョルノ CBスカルヴィーニ

GKチェロフォリーニ

1トップには昨季同様9番を背負うドフビクが君臨し、トゥティーノは新主将、バルドグジはRWGの1stチョイスに抜擢します。中盤ではエヴァンデルに替わってヴィオラとなっていますが、ここはコルパニやブレシャニーニなどライバルが多く激戦区になります。守備陣は変わらず不動の面々が名を連ね、彼らに対する信頼は揺るぎません。

 

NEXT「CLグループステージ」!!!

 

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