2050-51 1月
FAカップが再開し3回戦の相手はリヴァプールです。ダイク&モーガンの鉄壁を打ち破れるかどうかが全てです。
カップ戦と言えどリヴァプール相手に5発大勝を収めたカーディフC。さらに内容でもシュートすら打たせない完全シャットアウトを達成します。もはやリヴァプールはFAカップを捨てていたのか・・・そう思わざるを得ない試合でした。
前節クリスタルパレス戦で敗北したカーディフCは、アーセナルとの一戦を迎えます。この試合のLWGにはレンタル加入のオーリスを抜擢しています。彼の契約内容には買取OPが付帯しており、活躍次第では完全移籍の可能性があるのですが、ここまでリーグ戦1得点、カップ戦1得点と期待したインパクトを残せていません。ビッグマッチでインパクトを残せるか・・・。
中位に沈むアーセナル相手に完勝したカーディフCは2位の座を守りつつ首位マンチェスターUを勝点差3で追走します。活躍を期待したオーリスはこの試合でもノーインパクトに終わり、中々信頼獲得に至れません。間もなく合流する新加入ガレーノが1stチョイスとしてLWGに起用されるでしょう。
カストリオット・イメリ 成長の兆し
イメリに覚醒イベントが発動しました。総合値67の能力ですが、非凡なパスセンスと高いボール奪取力に長ける選手です。
1月 ベスト11&戦績
今月は3勝2分1敗と苦戦しました。しかし順位は変わらず2位を死守し依然として射程圏にいます。2月からは新戦力が続々と合流し、リーグ戦首位浮上とCL勝利を目指します。
2050-51 2月
経営陣:「ウインターブレイク後の成績はあまり振るわなかったな・・・。今冬の補強は各メディアで賛否両論だ。特に否定的な意見が目立つ。あの補強でCLはおろかリーグ戦でも勝てやしない、とな。我々フロント側は君に全幅の信頼を置いている。君の補強が正しかった事を結果で示すんだ。」
ガレーノ:「偉大なチームでデビュー出来た事を嬉しく思うよ。自分に与えられた役割は理解している。ゴール??アシストもだ。試合を重ねるごとに調子を上げられるはずさ。」
26節ミルウォール戦ではバログンが途中出場でデビューを飾りました。そしていきなり2得点を奪いセンセーショナルなゴールショーで魅了しました。約15分程度の出場で鮮烈デビューを飾った若武者は間違いなくこの試合のヒーローでした。
今節は2位マンチェスターUとの首位攻防戦です。スタメンには新加入のガレーノがLWGに、そして前節鮮烈デビューを飾ったバログンもベンチに控えています。この試合に勝って首位の座を守らなければなりません。
マンチェスターUとの首位攻防戦はカーディフCの大勝に終わりました。2得点を挙げて圧巻の決定力を見せつけたエスポージト。そして残り時間が僅かになって投入されたアレクサンダー・バーが嬉しいデビュー戦初ゴールを記録しました。アレクサンダー・バーはSBからWGまで右サイドを主戦場にする選手ですが、まさかいきなり結果を残すとは思いませんでした笑。これで2位マンチェスターUとの差は6ポイントに開き良好な精神状態でCLに臨めます。
FAカップ準々決勝はサウサンプトン戦でしたが、結果は5-1で圧勝を収めました。ヴァンデウソン、バログン、ガウディノらが得点を挙げましたが、この試合最もインパクトを残したのがガレーノだったかも知れません。完全に左サイドを支配しており幾度となくチャンスを作り続けました。後は初ゴールだけが待たれますね・・・いずれその時は来るでしょう。
いよいよCLノックアウトステージが始まります。ラウンド16の相手は欧州屈指の強豪ユヴェントスです。クラブランキングは10位、CL制覇はバルセロナと並んで最多の5回を数えます。そんな相手にカーディフCはベストメンバーで挑み、アウェイの地で勝利を目指して戦います。
先制したのはアウェイのカーディフCでした。しかしジェズスの得点で追いつかれるとプッセットに逆転ゴールを許し試合をひっくり返されます。それでも終了間際にこの日2点目となる貴重な同点ゴールをエスポージトが押し込み、何とか引分けに持ち込みました。勝てなかった事は残念ですが、2点のアウェイゴールを奪えた事はカーディフCにとって好材料となるはずです。
2月 ベスト11&戦績
2月の月間ベスト11にはエスポージト、伊東純也、バラークが選出されました。序列が下がったバラークが選ばれたのは意外でしたね・・・。そしてエスポージトに次ぐ得点を決めたのが新加入のバログンです。デビュー戦で2ゴールを初めとした今月に挙げた4ゴールは全て途中出場からによるもので、総合値67とは思えないゴール嗅覚と決定力を備えています。
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