シーズン目標
経営陣:「KITARO、今シーズンの目標についてだ。」
経営陣:「昨シーズンの我々は凄まじい快進撃を見せてリーグ2位を勝ち取った。あのマンチェスターCと優勝を争った事はクラブにとっても大きな自信と誇りに繋がった。」
経営陣:「それと同時にクラブ史上初となるCL出場権も手にする事が出来た。」
経営陣:「そして今シーズンだ。我々はもう残留を争うチームじゃない・・・優勝を争うチームだ。従って今シーズンはプレミアリーグ制覇を目指して戦ってくれ。君の手腕を持ってすれば不可能じゃないはずだ。」
KITARO監督:「確かに昨シーズンの我々はプレミア初参戦でありながら優勝争いを演じた。だがしかし、今シーズンは状況がまるで違う・・・。」
KITARO監督:「他チームはカーディフCを分析し、警戒し、対策を考えてくるだろう。それに世界最高峰と呼ばれるプレミアリーグを制覇することは並大抵ではない。」
KITARO監督:「それでも私はフロントと想いは同じだ。戦うからには優勝を目指すべきだし実現可能なチームだと思っている。」
KITARO監督:「それにCLに参戦することもチームを大きく成長させるはずだ。CLでは最低でもグループステージ突破を目指したい。」
経営陣:「CLでの快進撃も大いに期待している。何せ20シーズン前にはあの弱小と呼ばれていたウィカムをCL連覇に導いたのだからな。あの伝説を再びカーディフCでも実現させてくれ・・・!!」
KITARO監督:「また古い話を・・・。とにかく戦うからには全てを勝ち取りたい。全力を尽くすよ。」
プレミアリーグ 歴代優勝チーム 一覧
夏の移籍マーケット
IN
今夏も補強の時期が到来します。カーディフCへと新たに迎え入れた選手は8名で、内1人が期限付き移籍となりました。
チーム編成の大前提として、カーディフCでは徹底した『ジャイアント・キリング』を目指します。従って総合値の高い選手を軒並み揃えるような愚行はせず、総合値60台、70台の選手をメインに補強します。そういった選手が成長を遂げてワールドクラスに育て上げる事こそ、MLの醍醐味だと思っています。
今夏補強した中で特に注目したい選手がスイス人のイメリです。総合値は63で補強した中では一番低い選手です。しかしスイスが誇る逸材でかなりのテクニックを備えているようです。レンタルバックしたコンネルの代わりになると期待を込めて積極起用していきます。
OUT
次に放出です。守備陣をメインに5選手を売却しました。
2046-47シーズンの冬に大きな期待を持って加入したベン・ウッドバーンは、僅か1年半で放出となってしまいました。トップ下やWG、STなど様々なポジションで起用しましたが最後までチームにフィット出来ず・・・。最終成績は43試合6得点1アシストとなりました。
CLグループステージ 抽選結果
クラブ史上初となるCLに参戦するカーディフCはグループEに入ります。同居したのはリーガエスパニョーラ3連覇中のバルセロナ、かつて指揮を執り奇跡のCL制覇を成し遂げた古巣サレルニターナ、そしてデンマークの盟主コペンハーゲンです。
どうしてもバルセロナを警戒してしまいがちですが、古巣サレルニターナはクラブランキング19位と歴とした強豪で、セリエAでも安定してトップ4を維持している難敵です。非常に厳しいグループステージとなりそうですが、突破を目指して戦いましょう。
2048-49 8月
リーグ開幕直前 記者会見
KITARO監督:「カーディフCが優勝候補??我々はいつだって挑戦者だ。チームレベルで言えばリーグの半分以上が格上と言っても良いだろう。しかし我々は日々成長を遂げているしハードワークも欠かしていない。開幕戦へ向けて良い準備が出来ている。素晴らしい試合になることを約束しよう。」
開幕戦敗北直後・・・
経営陣:「タイトルを目指す我々にとって開幕戦の敗北は絶対にあってはならない結果だ。チームの要でもあるエスポージトとオリスタニオが完全に封じ込められていた。ワンマンチームで勝てるほどこのリーグは甘くないぞ!?早急に立て直して次節こそ勝利を手にするんだ!!」
エスポージト:「開幕戦でのバッシング??気にしていないね。フットボールの世界では良くあることさ。俺のコンディション??トップギアだ。この試合で証明出来たはずだ。周囲を黙らせるには勝利するしかないんだ。」
8月 ベスト11&戦績
新シーズンが始まりカーディフCはリーグ優勝とCLでの躍進を掲げて挑みます。しかし開幕戦でいきなりの敗北を喫してしまいました。ですが2節バーンリー戦では4-0で快勝し安堵しました。エースのハットトリックが何よりもチームを勇気づけましたね。
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