プレミアリーグ順位表
アーセナルがリーグ連覇、通算5度目の優勝です。エース・サラーが2季連続の得点王&MVPに輝く活躍でチームを牽引しました。2位~4位までは勝点80で並ぶ混戦となり、僅かな差でリヴァプール、マンチェスターC、チェルシーの順に決まります。そして『ビッグ6』の中ではスパーズが未だに低迷中・・・。さらに余談ですがウィカムが自動昇格を決めています。
リーガエスパニョーラ順位表
バルセロナがリーグ3連覇、通算13度目の優勝です。今季も主役はメッシではなくソンフンミンです。32得点を挙げて得点王&MVPは圧巻の一言。そしてチームは35勝3分の無敗優勝を決め黄金期の予感さえ漂います。レアルやアトレティコのマドリード勢の巻き返しにも今後注目しましょう。
セリエB順位表
昇格プレーオフ 結果
ブレシアが独走優勝、ヴィチェンツァが逆転2位でそれぞれ自動昇格を決めました。そして最後の一枠を賭けたプレーオフでは3位モンツァが4位カリアリを下し昇格を掴み取りました。
ブンデスリーガ順位表
ドルトムントが2年ぶり8度目の優勝です。昨季王者のバイエルンは8年ぶりのCL制覇を達成するもリーグ戦では振るわず6位に低迷します。そしてピョンテクが2季連続の得点王に輝きポテンシャルを発揮。MVPのファンデルファールトは相変わらずの存在感です。
リーグアン順位表
PSGが無敗優勝を達成しリーグ13連覇の快挙となりました。絶対王者に死角はなく豪華タレントを擁する攻撃陣はリーグ屈指の得点力を誇り71得点を叩き出します。守備面でも圧倒的堅守を見せ失点数は僅かに「11」、得失点差は脅威の「60」を記録しました。しかしながらCLではベスト16で敗退する期待外れな結果に終わりました。スター軍団に求められるのはリーグ優勝ではなくあくまでもCL制覇になる事は言うまでもありません。
エールディヴィジ順位表
ユトレヒトが4年ぶり6度目の優勝です。フェイエノールトとアヤックスとの熾烈な優勝争いに勝利したユトレヒトは優勝回数でもアヤックスに並び「国内最強」の称号に相応しいチームと言えます。
リーガNOS順位表
ヴィートリア・ギマランイスが初優勝の快挙を成し遂げました。リーグ最多得点&最少失点は王者に相応しい内容で、国内3強との壁に風穴を開けたと言えるでしょう。
ジュピラープロリーグ順位表
クラブ・ブルッヘがリーグ3連覇、通算11度目の優勝を飾りました。今や絶対王者の称号を得たブルッヘは国内最強、CL常連のクラブとなっています。そして最大の驚きがシント・トロイデンの3位フィニッシュです。万年下位が定位置のシント・トロイデンなのですが一体何が起こったと言うのでしょうか・・・?
3Fスーペルリーガ順位表
コペンハーゲンが4年ぶり11度目の優勝です。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
バーゼルが4年ぶり11度目の優勝です。2年連続で得点王に輝いたデヤン・ソルギッチとは一体・・・?
スコティッシュ・プレミアシップ順位表
レンジャーズが3年ぶり9度目の優勝です。得点王になったドマーニ・メロウという選手が気になって調べて見ると、マンチェスターU下部組織出身の若手有望株なのが判明します。エドゥアールやモレロスを抑えて得点王に輝いた事がより関心を集めてしまいます。
ロシアン・プレミアリーグ順位表
ロコモティヴ・モスクワが5年ぶり5度目の優勝です。今季のロシアリーグは上位3チームが勝点で並ぶと言う珍事が発生します。得失点差ではクラスノダルが上回るも、優先されるのは当該チームでの勝点になっているようです。拮抗しているリーグは結果だけ見ていても面白い・・・!!
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
バシャクシェヒルが11年連続11度目の優勝を成し遂げます。得点王にはベシクタシュからザニオーロが輝き得点力の高さを見せつけました。イタリアの至宝は今や市場価格が100億を軽く超えており、違約金に至っては120億に設定されています。是非我がチームに迎え入れたい選手の一人ですね・・・。
価格:38,999円 |