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WE2020 ML11年目【2029-30】「#64 カナダの神童」

プレミアリーグ順位表(19節終了時点)

プレミアリーグ初挑戦の今季もリーグ戦半分が終わり、ウインターブレイクに入っていきます。

WBAは今季の目標順位でもある6位をキープしているが、「悪くはない」と言うのが妥当だろう。本来なら2部からの昇格組がトップ6に入っていれば「好調維持」と言う見方が普通かも知れない。しかしここまでの結果には自分自身が納得するはずもなく、さらなる上位進出を狙います。

その上位進出の鍵となるのが「決定力不足」を解消しなくてはなりません。もはや私が指揮するクラブの恒例行事と化しています…。

今冬の移籍期間では攻撃陣を最優先とし、即戦力の選手をピンポイントで補強していこう。


2029-30 冬移籍 IN/OUT

先ずは兼ねてから注目していた「カナダの神童」FWジョナサン・デイヴィッドをレンタルで獲得です。年齢的には下り坂に差掛かるも、経験、実績共に申し分なく、即戦力としてエスポージト依存脱却の起爆剤として期待します。因みに今夏加入したジルクゼーはここまで結果も内容もインパクトを残せていません。

同じくレンタル移籍で加入したFWイオノフ。ロシアのスピードスターが加わる事でサイド攻撃に厚みが増します。

さらにかつて逸材と呼ばれたMFロドウェル、マンチェスター・U出身のDFブランドンの2選手も獲得して控えも充実させることが出来ました。

放出はリース・ジェームスの一人のみとなりました。RSBにはディ・ロレンツォ、モンティエルと言う若い2人がおり、年齢的にもリース・ジェームスの放出は既定路線だったと言えます。さらには2億以上の年俸が削減され、支出のバランスを保つことが出来ます。

第8節からシステムを【4-5-1】に変え、後半戦も基本的には同じフォーメーションで戦います。オプションとして3トップや2トップも試していきます。エスポージトとデイヴィッドの共存も可能なら固定しても良いですね。

CLグループステージ結果(ペルージャ&コペンハーゲン)

クラブランキング更新

167位→167位(変動なし)
トップ6

2029-30 1月

今季2度目のシティ戦もドロー決着となった。格段に攻撃力は上がったが、鉄壁のシティ守備陣を破ることは出来なかった。

前節エヴァートン戦ではエスポージトの活躍により勝利を挙げたが、続くレスター戦では攻撃陣が沈黙し敗戦。補強の手応えも感じるが、まだまだムラッ気があるのは否めない。

途中出場のデイヴィッドが移籍後初ゴール!!!終了間際にエスポージトも追加点を決めて昨季王者ワトフォードに完勝!!久々に気持ちの良い勝利を挙げることが出来た。

押しに押し込み攻めまくったこの試合、決定力を欠き続けスコアレス。こう言った勝てた試合を引分けてしまうのは、負けと同じくらいフラストレーションが溜まります…。

1月 ベスト11

今月は5戦2勝2分1敗で選出なし。相変わらずオーウェンはハイパフォーマンスを持続している。

 

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