プレミアリーグ2年目も2ヶ月が過ぎ、5試合で2勝3敗、只今連敗中です。負けた試合は全て無得点と自慢の攻撃陣が影を潜めている。しばらく中堅クラブ相手が続くので、確実に順位を上げていこう。
2025-26シーズン 10月
第6節 vsハダースフィールド・タウン(A)
1-0 × 得点者 なし(16位↓)
第7節 vsボーンマス(H)
2-1 ○ 得点者 バロテッリ、バロテッリ(11位↑)
第8節 vsサウサンプトン(A)
1-2 ○ 得点者 フレンキー、ピナモンティ(10位↑)
第9節 vsカーディフ・シティ(H)
FAカップ 2回戦
vsウエストハム・ユナイテッド
0-2 × 得点者 なし
2回戦敗退(2季連続)
10月ベスト11
プレミア昇格後、初の5選手が選出された。3連敗を喫した直後に3連勝。その立役者がバロテッリだ。特大のポテンシャルが遂に開花か。覚醒の日もそう遠くはないだろう。
2025-26シーズン 11月
第10節 vsアストン・ヴィラ(A)
1-2 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ(5位↑)
第11節 vsリヴァプール(A)
リーグ戦4連勝で迎えるリヴァプール。ここで勝利すればさらなる勢いに乗れるはずだ。今なら必ず良い勝負が出来るはずだ。
アンフィールドでの勝利は霞むほど遠かった。内容では互角の戦いをするも、ことごとくチャンスを逸したダービー・カウンティに対し、リヴァプールはきっちりチャンスをものにした。決定力の差が大いに表われた試合だった。(7位↓)
第12節 vsチェルシー(H)
5連勝が途絶えたリヴァプール戦。連戦で強敵チェルシーとの一戦です。今季のチェルシーはかつての強さがなく、順位も低迷している。ここは絶対負けられない。
悔しいドロー結果となった。先制されるも、同点、逆転に成功。しかし再び追いつかれてしまった。BIG6相手には1点差を守り切る守備力が必要とされます。
第13節 vsアーセナル(A)
「BIG6」3連戦の最後の相手はアーセナル。昨季の対戦では1勝1敗の五分。しかしわりと良い印象があります。この試合完全アウェーのエミレーツで大暴れしてやろう。
完勝!!今季一番のナイスゲームでした。ピナモンティが2得点の活躍を見せ、勝利に大きく貢献。順位も6位に浮上しました。
11月ベスト11
ピナモンティとグエンドゥージが2ヶ月連続で選出です。順位も6位と悪くないが、開幕からここまで7勝の全てが2得点での勝利だ。引分けも含めれば得点した8試合全てが2得点。3点以上獲った試合がないのだ。これは微妙に気になりますね。ちなみに負けた試合は全て無得点。こっちも心配です。
デ・パウル覚醒
2025-26シーズン 12月
第14節 vsウォルヴァーハンプトン(H)
2-0 ○ 得点者 ディアス、ピナモンティ(4位↑)
第15節 vsワトフォード(H)
1-2 × 得点者 ピナモンティ(6位↓)
第16節 vsレスターシティ(A)
ライバルマッチ、レスターとの一戦です。本来盛り上がるライバル同士の試合なのだが、BIG6を相手にすることで精一杯なのか、中々レスター戦のモチベーションが上がらない(笑)
恐れていた事が現実となってしまった。試合開始直後に失点。集中力の欠如から来るものなのか、とにかくDF陣が緩かった。追いつくための時間はたっぷりあったが、終始単調な攻めでチャンスを作れずあっけなく敗戦を喫してしまった。これで2連敗、順位も8位まで落ちました。
第17節 vsフラム(H)
4-1 ○ 得点者 ピナモンティ、ディアス、ディアス、デ・パウル(4位↑)
第18節 vsウエスト・U(A)
1-0 × 得点者 なし
第19節 vsリーズ・ユナイテッド(H)
今季昇格組のリーズ・ユナイテッド。ライバル関係にあります。2季前の2部時代以来の対戦となる。さすがに負けられない。レスター戦の二の舞にだけはならないようにしなければ。
結果は完勝です。覚醒中のデ・パウルがとにかく好調だ。この試合も得点を決めて勝利に貢献。ディアスの調子も上向きだ。ここに来てようやく3トップが機能し始めてきたと言うことでしょう。(5位↑)
12月ベスト11
ピナモンティ&ディアスの選出です。今月は連敗もあったが、5位で前半戦をフィニッシュすることに成功。出来映えとしてはまずまずといったところか。
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