ML8年目のシーズンも終わり、恒例の欧州リーグ結果を見ていきます。
の、その前に今月7日にアップデートが配信されましたね!
いつものように、スタジアム、ユニ、スパイク・ボールの追加や更新がされました。その中でも毎回楽しみにしているのが、「選手フェイスの刷新」です。
好きな選手やMLで獲得している選手が、モンタージュなのはやはりモチベーションが下がります。
今回アップデートでフェイス追加になった中にはなんと、、、「ニコロー・ザニオーロ」がいました!恐らく無名に近い選手なので知らない方も多いかも知れませんが、以前よりMLでは必ず獲得していたお気に入りの選手で”イタリアの至宝”と呼ばれる逸材です。
MF ニコロー・ザニオーロ
激似ですね!!(当たり前ですけど)ほんとに感激です!!恐らくインテルからローマに移籍し出場機会も増えたからでしょうか。ポテンシャルは特大なので名が知れ渡る日も近いでしょう。さらに注目すべきは「総合値」です。今回のアップデートで総合値57→72まで上昇し、実力通りの能力へ評価されました。前回アップデートされたグエンドゥージと同じパターンですね!
このように若手選手で、「リアルフェイス追加+能力見直し」と言うパターンを個人的にはもっと増やして欲しいですね!
この流れで、あの選手もリアルフェイスになっているかも!!とドキドキしながらフロジノーネを確認しました。
そうです。「アンドレア・ピナモンティ」です。
個人的に凄く好きな選手で毎年のようにMLでは必ず獲得し、成長させます。もちろん現在のMLでもピナモンティのチームと言っても良いくらい、チームの中心に据える選手です。(未だレンタルですが・・・)
しかし残念ながらリアルフェイス搭載ならず・・・です。
来たかと思ったんですけどね~。しかし、総合値66→71と+5上がっていました!今季も目立った活躍はないですが、正直66は低すぎますね。(かなり贔屓目と将来性で)
近いうち、リアルフェイスになるのを楽しみにしています^^
ちなみにマンドラゴーラもリアルフェイスを熱望していましたが今回はならずです。
余談が長くなりましたか、2025-26シーズンの「欧州各国リーグ結果」を見ていきましょう。
セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
ローマがセリエA初優勝を飾った。ユーヴェ、インテル以外のチームが優勝したのは今回が初めてなので驚きです。今季でロナウドが引退し、ユーヴェ黄金期も終わるのだろうか。来シーズンに注目ですね。
リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
おやおやおや?ML8年目にしてようやくパリSGが追い詰められましたね。しかしマルセイユもあと一歩のところで優勝を逃しました。しかしネイマールも30半ばにしてリーグMVPやベスト11に選出されているのを見ると、改めて凄い選手なんだなと思います。
リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
バルサが王者奪還に成功です。2位レアル、3位アトレティコと続きました。ロナウドが引退し転生した場合再びユーヴェに入団するのか、それともレアルに入ったりするのだろうか。何気に気になりますね(笑)
エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
4シーズンぶりに”強い”アヤックスが帰ってきた。最終節に逆転で優勝です。やはり国内3強がひしめき合うリーグは面白いですね。
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
ベンフィカがぶっちぎりで優勝し3連覇達成。強いな~。しかし驚きはそこじゃありません。得点王は8位のベレネンセスからヴァーディが獲得したことです。昨季までダービー・カウンティの所属だったヴァーディは今夏にベレネンセスへと移籍。その初年度に早くも才能を爆発させました。出場機会に恵まれなかったヴァーディがポルトガルの地で活躍していたとは、嬉しい限りです。
ブンデスリーガ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
今季最大のサプライズと言えばブンデスリーガの結果だろう。長らく王者に君臨し続けたバイエルンが遂にその座を奪われた。無敵集団バイエルンに競り勝ったのはレヴァークーゼンです。かねてから筆頭対抗馬として期待していたレヴァークーゼンが遂に優勝を成し遂げた。しかも勝ち点10以上もの差を付けての圧勝です。来季はますます楽しみになってきました。もう一つ注目したいのが、得点王だ。サンテティエンヌ時代にレンタルで獲得したヨヴィッチ。初の得点王に輝きました!ヴァーディ同様、自チームに在籍していた選手が活躍すると気持ち良いですね^^
ジュピラープロリーグ順位表
こちらも波乱とも言える結果になった。名門スタンダール・リエージュが優勝。そう言えば現実でのアンデルレヒトの森岡のシャルルロワへの移籍ってどうなったんだろうか。
スーペルリーガ順位表
ノアシェラン強し!!!
ロシアンプレミアリーグ順位表
ロシアリーグでもパワーバランスに変化が見え始めた。無敵を誇っていたロコモティフ、スター集団のゼニト、実力者揃いのCSKAが2季連続のV逸。クラスノダルが連覇を成し遂げた。どんなメンバーがいるのか分からないが、来夏の移籍マーケットに向けてリサーチをしておこう。
スコティッシュ・プレミアシップ
他の1強リーグに変化が起き始める中、スコティッシュリーグだけは例外のようだ。セルティックの地位は微動だにしない強さを今季も見せている。かつては2強と言われたレンジャーズも今では6位に甘んじる始末。いつかスコティッシュで指揮を執ってセルティックに対抗してみたいものだ。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
こちらも上位陣に変化はなし。2年くらい前にヤングボーイズに移籍したスモロフは活躍しているだろうか。ELの舞台なんかで再会することもあるでしょう。楽しみにしておこう。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
香川や長友が在籍する今話題のトルコリーグ。今季もなんとバシャクシェヒルが優勝し連覇を達成した。猛追するベシクタシュやガラタサライを振り切っての優勝はもはやマグレではなさそうだ。今後の活躍も注目していきたい。
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