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WE2019 ML22年目【2039-40】「ニュルンベルク Last Season」


前回記事にてセリエA・インテルミラノに就任を決断した訳ですが、2039-40シーズンの前半戦はニュルンベルクの指揮を執り続けることになります。

丸6年間に渡り指揮を執ってきたので、当然の如く思い入れは強いものがあります。チームを去る事にはなるが、せめてもの”置き土産”としてニュルンベルクを「冬の王者」にしたい。

この一心で今季も戦います。

開幕戦から前半戦最後の16節まで一気に見ていきましょう。

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2039-40シーズン 開幕戦~第16節

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ブンデスリーガ順位表 ※第16節終了時点

16節まで終了時点での順位になります。首位を走るのはバイエルン、3P差で追走するのがマインツです。そしてニュルンベルクは3位で上位2チームを追いかけます。

本当ならば首位で折り返し心置きなく退任したかったのだが、やはりそう甘くはありませんね・・・。開幕3連勝を飾ったまでは良かったのだが、4節から3戦連続に渡り勝点を逃してしまったのは大きな誤算でした。しかしそれもまた勝負。後半戦の挽回に期待し、逆転優勝を願っています。


CLグループステージ 第1節~第6節

そしてもう一つの重要なコンペティション「CL」のグループステージでのスコアです。結果的には最後まで好調を維持し全勝首位通過を果たしました。

グループステージでの主役は何と言ってもピナモンティだろう。チームトップの7得点をマークし、全盛期を彷彿させるような決定力を見せてくれました。最終戦シャフタールとの一戦では1試合4得点と大暴れ。直に41歳になる大ベテランの活躍ぶりはチームに勢いと自信をもたらした。

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DFB杯

2回戦 vsアウクスブルク

EX2-2 △ 得点者 中島、ラウタロ PK4-5 × 2回戦敗退

CLグループステージ 結果

前回王者のマンチェスター・シティがトップ通過。無敗(2分)突破は圧巻の強さだ。シティに次いだのはバレンシア。ポルトガルの名門ベンフィカは屈辱の未勝利に終わった。

 

意外に波乱を期待していたB組だったが、そうはさせまいと格の違いを見せた上位2チーム。EL覇者トラブゾンスポルや国内無敵のコペンハーゲンも現時点では中堅を抜け出せていないと言わざるを得ない。

 

「1強3弱」を結果で示しました。グループステージを圧倒したニュルンベルクは全勝で首位通過。2位にはネイマール率いるバーゼルが抜け出した。

 

今大会初めての波乱はグループDで起きた。トッテナムと並びD組の”本命”とされていたレアルがまさかの敗退。しかも1勝も挙げれず”史上最大級”の屈辱と言えるだろう。

 

ナポリ、サンテティエンヌの2強かと思われたがそこに割って入ったのがガラタサライ。完全なる三つ巴へと化しました。セルティックを倒したアバティーンは健闘虚しく最下位となった。

 

2強2弱の二極化のグループF。戦力通りにダービー・カウンティ、アトレティコが危なげなく突破を決めた。

 

レアル敗退に次ぐ大波乱がグループGのマンチェスター・Uの敗退だ。近年のリーグ成績からも分かるように、久々のCLの舞台に戻ってきた名門だったが、無惨にもスポルティングCP、ヘンクという格下に敗れ去ってしまった。マイナーリーグが上位を独占し、主要リーグが敗退すると言う、近年のパワーバランスの変化が顕著に表われた結果になった。

 

グループHも三つ巴となり、PSVとブレンビーが辛くも決勝トーナメントへ駒を進めた。昨季はリーグ制覇を成し遂げ満を持して挑んだスパルタク・モスクワだったが惜しくも3位に終わりELへと戦いの場をを移すこととなった。

クラブランキング更新

9位→7位(2ランクアップ!!)

ニュルンベルク就任期間では最後となるクラブランキング更新。当然過去最高順位となる7位でチームを去る事になりました。在籍10シーズンで最高順位4位のダービー・カウンティ時には及ばずとも”強豪”と呼ばれるくらいにはなったのではないだろうか。

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これで本当にニュルンベルクでの挑戦が終わります。

そして新たな戦いの地「セリエA」に舞台を移します。

次のインテルでの挑戦は”ジャイアントキリング”ではありません。名門復活を掲げ”グランデ・インテル”をテーマに強いインテルを取り戻しにいきます。

直に新作「WinningEleven2020」が発売となりますが(発売日は分かりません・・・)、今暫くお付き合いをm(_ _)m


ニュルンベルク在籍6年半【2033-39】選手データ

※選手情報【登録選手/背番号/年齢/総合値/市場評価額】は2039-40シーズン開幕時点のデータ。【出場数/得点数/アシスト数】は6年半の通算成績。

ニュルンベルク在任期間【2033-39】獲得&売却 移籍金トップ5

 

次回、17年ぶりインテルミラノ「電撃就任」!!!



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