冬の補強を済ませたニュルンベルクはリーグを再開させます。
赤字は冬の新加入
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2033-34シーズン 1月
第17節 vsマインツ(A)
1-2 ○ 得点者 エデガールト、ショボスライ(10位↑)
シーズン折り返し時点 リーグ戦順位表
第18節 vsアウグスブルク(H)
2-2 △ 得点者 ピナモンティ、清武(9位↑)
第19節 vsフライブルク(A)
2-1 × 得点者 ピナモンティ(10位↓)
第20節 vsフランクフルト(H)
今季2度目のライバル対決です。前回対戦では点の取り合いの末ドローに終わりました。しかしこの試合は新戦力を加えた布陣です。当然勝ちにこだわって挑もう。
早々に先制点を奪われ追いかける展開になるが、清武の直接FKで同点に。するとまたも清武のこの日2点目となる直接FKを叩き込み逆転に成功する。が、直後に痛恨の失点を喫しドロー決着となった。全得点を挙げた清武だったが、その表情に微塵の喜びも感じられなかった。(11位↓)
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DFB pokal杯 ベスト8 vsヴォルフスブルク
2-3 × 得点者 ペドロ、久保
1月ベスト11
ウインターブレイク明けの4試合、1勝2分1敗と結果だけを見れば厳しいものとなった。しかし内容はポジティブに捉えられる。課題だったピナモンティ以外の得点パターンも増えてきており、徐々に攻撃の幅が出てきた。一方、初挑戦となったDFB杯はベスト8と言う結果に終わりました。
2033-34シーズン 2月
第21節 vsブレーメン(A)
0-3 ○ 得点者 トーレス、トーレス、ショボスライ(10位↑)
第22節 vsシャルケ(A)
前節久しぶりのクリーンシートで勝利を挙げたニュルンベルク。新戦力も機能し始めたところで強豪シャルケ戦です。とにかく攻める気持ちを切らさず戦おう。
結果は1-1のドローとなった。今季多く見られるのが開始早々の失点。この試合も開始僅か6分に点を奪われた。やはり強豪相手に勝利するとなれば先制点は絶対に与えてはならない。しかしその後は失点を許さず集中した守りが出来たのは、評価できるだろう。
第23節 vsドルトムント(H)
前回対戦ではコテンパンにやられたドルトムント戦。シャルケ戦同様に強い気持ちで挑まなければならない。この試合ニュルンベルクの3トップは右からエデガールト、ピナモンティ、トーレス。大番狂わせを起こしてやろう。
「悔しい」まずはこの一言です…。またも先制を許す展開から始まります。もうお決まりのパターンですね(笑)しかし同点に追いつき逆転に成功。そのまま試合は終盤へ・・・。ほぼ勝利を手中に収めたかに見えたが、最後の最後でやられてしまい歴史的勝利はお預けとなった。中々勝たせてくれないぜ(笑)だがシャルケ戦同様この試合もギリギリまで追い詰めており、確実にその差は縮まっています。(11位↓)
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第24節 vsボルシアMG(H)
5-0 ○ 得点者 エデガールト(FK)、ピナモンティ、ピナモンティ、エデガールト、ピナモンティ(10位↑)
第25節 vsライプツィヒ(A)
今月最後の試合はライプツィヒ戦です。最近5試合はシャルケとドルトムント戦を含めても2勝3分と負けがありません。この結果には大きな価値があります。強豪ライプツィヒと言えど、前回のような一方的な展開にはならないはず。自身を持って戦えばきっと良い試合が出来るはずだ。
YES!!!遂に強豪の一角ライプツィヒを撃破しました!!しかも無失点で虎の子の1点を最後まで守り抜いての勝利となった。「歴史的1勝」を挙げたニュルンベルクは順位も一気に7位にまで浮上した。(7位↑)
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2月ベスト11
今月は11月以来となる選出。大車輪の活躍ぶりが光る”エース”ピナモンティと、新加入F・トーレスが選ばれました。ピナモンティは得点ランクトップとなる21点目をマーク。今月は5戦6発と大暴れだ。トーレスも加入後すぐに得点とアシストを記録しチームにフィットしている。シーズン序盤とは比べものにならないくらい連携面も向上し(当たり前だが)強豪とも対等に渡り合えているのが実感出来ます。この勢いならシーズン10位以内のフィニッシュも、夢ではなく現実的になってきた。
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