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WE2019 ML15年目【2032-33】「10年間の軌跡」


前回記事の次回予告では「新シーズン始動」としていましたが、予定を変更して、

「ダービー・カウンティ10年間の軌跡」の回を挟みたいと思います!!

これまで獲得してきたタイトルや、個人成績などを見ていきましょう。


プレミア昇格後リーグ成績【2024-33】

プレミア昇格後、初年度こそ11位と順位が振るわなかったが、プレミア2年目以降は徐々にプレミアに順応し成長を遂げ、着実に順位を上げていきました。そして遂にプレミア7年目にしてリーグ初優勝を成し遂げ、その後3連覇という偉業を果たしました。

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ダービー・カウンティ在任【10シーズン】総勝敗数
512戦 322勝 87分 103敗

リーグ戦・FAカップ・CL・EL・ICC・コミュニティ・シールド全ての勝敗数です。


BIG6リーグ戦通算対戦成績

vs チェルシー

18戦 10勝 4分 4敗

 

vs マンチェスター・シティ

18戦 7勝 3分 8敗

 

vs マンチェスター・U

18戦 8勝 4分 6敗

 

vs リヴァプール

18戦 8勝 4分 6敗

 

vs アーセナル

18戦 14勝 2分 2敗

 

vs トッテナム・ホットスパー

18戦 11勝 3分 4敗

改めて見るとマンチェスター・シティ以外には何とか勝ち越していますね。特に驚きなのはアーセナルに大きく勝ち越していたこと。苦戦していたイメージが強いが、FAカップやCLの決勝でも対戦していて、そこでの敗北が強烈に残っているのかもしれない。ちなみにライバルクラブのレスターとの対戦は18戦13勝1分4敗とダービーマッチらしからぬ対戦成績となりました。

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シーズン成績・リーグ得点王&アシスト王

プレミアで戦った9シーズン中、実に7度の得点王に輝いたのが”エース”ピナモンティ。能力こそバロテッリに抜かれはしたが、持ち前の決定力で得点を量産し”エース”の座は明け渡しませんでした。方やアシスト王に関しては、プレミア昇格2年目の2025-26シーズンのディアスのみ。ここだけが少々物足りなさが残りましたね。しかしその位アシスト王になるのが如何に困難かがお分かり頂けると思います。むしろ得点王になる方が簡単だったかも知れません。


ダービー・カウンティ在任10年間【移籍金額】TOP5

ダービー・カウンティ←IN

ダービー・カウンティ→OUT

加入時でのトップは、やはりピナモンティの100億を超える移籍金がダントツです。この金額はダービー・カウンティのみならず、ML史上最多額となっているはずです。高すぎるか妥当か…。意見は大きく分かれますが、決して高い金額ではありません。現実世界では、メッシやセルヒオ・ラモスなどの契約違約金の設定がかなりエグい金額になっているし(1000億前後とも???)、移籍金100億なんて今や珍しくもありませんよね。

一方の売却金ではエマヌエルソンがトップの約61億の値が付きました。パウミエリの台頭により移籍を余儀なくされたのを思い出します。続く2位がダービー・カウンティの”レジェンド”メイソン・マウントの約60億がランクイン。弱小フロジノーネへの移籍が決定したが、そんな大金どこから!?とツッコミたくなりますね(笑)ここで注目されるのが、IN、OUTの両方にランクインしたアルフォンソ・デイヴィス。26歳の時に約32億で獲得し、4年後の30歳で約44億で売却。この位のスパンが理想的と言えるのかも知れませんね。しかし30歳で40億オーバーとは驚きでした。在籍した4年間の実績があってこそだと思います。

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ダービー・カウンティ 選手情報【最終10年目】

※出場・得点・アシストは通算数

上記の選手達がプレミアリーグ3連覇を達成時のメンバーです。平均年齢が脅威の24.3歳。通算成績を見ると、やはりピナモンティが群を抜いて突出している。出場数・総得点・アシスト数の全てでチームトップを記録。(レンタル期間7年も含む)市場評価額を見てみると、バロテッリが唯一の100億越え。次いでピナモンティ、グエンドゥージの70億台。こう見ると必ずしも総合値に比例している訳ではないことが分かります。過去の実績などが大きく影響していますね。

Xserver

チームの大半が総合値80越えをしている中、特に大化けした選手が「ザニオーロ」だ。若干19歳で加入した当初の総合値は「72」。そこから6年間で一気に「90」の大台へ到達。(6年間で覚醒回数1回)登録ポジションはセントラルだが、年々プレー位置を上げて行き今ではトップ下がベストポジションとなっている。CFやサイドアタックも適性があり、全盛期のカカーを彷彿させます。個人的にはピナモンティと同等かそれ以上に重要な選手でしたね。

Xserver Business

逆に移籍金や総合値に見合わない「期待外れ」だった選手が、フッキ(85)、イリチッチ(86)、マトンド(84)の3選手。この能力にして年間平均3得点以下はあまりに不甲斐ない。システムが合わないのか、最後まで馴染むことが出来なかった。

しかし現実世界にもこう言った選手っていますよね。そう言う意味ではよりリアルで良いのかも知れません。在籍選手全員が見事にチームに馴染み、無双状態になっても詰まりませんしね(笑)

 

簡単ではありますが、ダービー・カウンティ在任期間10年分のチームデータ、選手情報などを載せてみました。他に要望などあれば出来る範囲で追記しますので、何かあればコメントにてお願い致しますm(_ _)m



次回、新シーズン始動【ML16年目】「ニュルンベルク」!!!
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