今回も恒例の他リーグの結果発表です。
「こんなもん興味ねーんだよ!!」「早く次ぎ進めよ!!」
こんな風に思ってらっしゃる方も居るかも知れませんが我慢して見て下さい^^;
セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
初っ端から大波乱の展開だ。なんと今季セリエAを制したのは中堅アタランタ。かなりのビッグサプライズです。これまで長らくWinning Eleven「ML」をしてきたが初めて見ました(笑)個人タイトルにしても毎シーズン主役が変わる、まさに”群雄割拠”の時代に突入のようだ。
リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
バルサが3連覇達成。メッシが10年間で7度目のシーズンMVPに輝いた。なんとシーズンベスト11にルイス・ヒメネスがいるではないか。あのヒメネスだよな・・・。実に懐かしい(笑)
リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
パリSGが遂に7年連続の優勝を果たした。確か現実世界では90年代後半にはリヨンが一時代を築き、その時も7連覇だったような記憶があります。リアリティに欠ける訳ではないが、そろそろ王者陥落を実現出来るクラブが表われても良いんではなかろうか。その最有力候補がマルセイユだろう。全盛期のノリートを擁し来季こそ悲願達成なるか、楽しみです。
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エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
国内3強の戦力が拮抗している中、PSVが連覇を成し遂げた。18-19、19-20シーズン以来となるエールディヴィジ連覇となります。転生エジルの影響が大きいようだ。しかしシーズンベスト11を見ると何ともバラエティ溢れる面々です。
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
昨季まで完全なるベンフィカ1強と化したリーガNOS。このままだと7連覇は必至かと思われていたが、それを遂に阻止したのがスポルティングCP。3強の1角がようやく悲願の初優勝を果たした。因みに2年連続得点王に輝いていた元ダービー・カウンティ所属のヴァーディは3年連続とはならず。
ブンデスリーガ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
一昨年の王者陥落から復活を遂げたバイエルンが連覇となった。しかし得点王、アシスト王共に5位のホッフェンハイムから選出。不思議な事もあるもんです(笑)シーズンベスト11もホッフェンハイムから最多の4選手が選ばれている。特大のポテンシャルを秘めているのか・・・。
ジュピラープロリーグ順位表
ヘントが連覇を達成。かつての王者アンデルレヒトや、CL制覇の経験を持つ名門ブルッヘはもはや見る影もない順位だ。
スーペルリーガ順位表
ブレンビー強し!!!攻撃力が群を抜いている。かつてブレンビーを率いていたのは、もう8シーズンも前のことになりますか。懐かしいです^^
ロシアンプレミアリーグ順位表
優勝したクラスノダルはもはや疑いの余地のない、紛れもなく国内最強だ。しかし気になるのは今季2位に入ったロストフ。強豪ゼニトを抑えての2位はたまたま出来るもんじゃない。一応スカウトを入れておこう。とんでもない怪物が潜んでいるかもしれない。
スコティッシュ プレミアシップ順位表
2018-19シーズン以降唯一王者を守り続けているのがセルティック。他を寄せ付けない強さが今も衰えていないようだ。王者奪還の日はくるのだろうか。
ライファイゼン・スーパリーグ順位表
王者バーゼルを抑えてヤングボーイズが8年ぶりの国内タイトルをゲット。長らく続いたバーゼル時代に終止符を付けました。シオンもすっかり3位に定着している。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
イスタンブール・バシャクシェヒルが破竹の5連覇を達成。国内3強はどーした?ベシクタシュが辛うじて2位に入るも、他の2チームは軒並みCL出場圏外の体たらく。トルコリーグのパワーバランスもすっかり変わってしまったようだ。